はらはち料理人 

       岡崎 明子

 

腹八分目がわからないほど、食べることを愛する料理人。

 

焼肉レストランの次女として生まれ育ち、幼い頃からおかずがキムチだけでもごはんをしあわせに食べられる。

 

会社勤めの後、ベトナム・ハノイに料理留学。

東京・代官山「李南河」のキッチンスタッフ、麻布十番「文家」の店長などの

さまざまな飲食店での修行、

朝鮮宮廷料理研究家のアシスタントを経て、大阪に帰京。

 

大阪では、アメリカ村の屋上アート+キッチン [afu] にて

月イチレストラン「はらはち食堂」始動。

併行して、料理教室開催、イベントのフード担当、ケータリングなどのおもてなしを楽しむ。

 

2012.12.20 念願のサロン的韓国料理店、「高麗橋 はらはち」 開店。

 

 

高麗橋 はらはち


自己紹介: 
   「はらはち」という語は 幼い頃から食いしん坊で 「腹八分目」がわからないほどたべることが大好きな私を象徴する言葉であり、だからこそ、「腹はちきれんばかり」のご馳走でお客様の笑顔がみたいという 私の気持ちが詰め込まれた大好きな言葉です。

 

 

「高麗橋 はらはち」 は 韓国宮廷料理から家庭料理まで

ゆったりと食事ができる そんな集いの場所になります。